日焼け止めの効果を感じられないときは・・・
日焼け止めは毎日欠かさず塗っているのに効果を感じられない…
美白化粧品を使っていても肌がいつまでたっても白くならない、本当にUVカットできているかどうか不安…
という方は多いのではないかと思います。
高SPF、PAの日焼け止めを塗って対策をしている気分になっても、水に濡れたり、こすったり、汗を
くことで日焼け止めは落ちてしまいます。
というかSPF、PAはあくまでUVカットできる時間をあらわす指標なので洗い流ししまっては効果がないことは
もちろんのこと、高SPF・PAの日焼け止めを1回だけ塗ってそのままの場合と、低SPF・PAでも何度も塗りなおす
のであれば後者のほうがUVカットの効果は高いんですね。
「高SPF、PAよりこまめな塗りなおし」日焼け対策で知っておきたい最初のことです。
日焼け対策の日焼け止めはこまめに塗りなおすことが重要だとお話しました。
このことを踏まえて日焼け止めをどうやって選ぶかというと
■ いつでもどこでも使える。
■ 携帯できる。
■ 肌にやさしい。
この3つの条件を兼ね備えたものが理想的だということです。高SPF、PAは汗や皮脂で落ちてしまうことを考えると
それほど重視すべき点ではないということです。まさに目からうろこではないでしょうか?
それから毎日使うものですから、お肌に優しいことも大切ですよね。高SPF、PAであるほど肌に負担が
かかることも考えると、低SPF・PAを何度も塗りなおす方法にしたほうが安全なうえUVカット効果も高いんです。
こまめな塗りなおしが大事だとわかったら今度はそのやり方です。
皆さん、お化粧をしているときの日焼け止めの塗りなおしはどうしていますか?
UVカット効果のあるパウダーファンデーションなどを使うのが最も簡単な方法ですが、あまり汗をかかない場合にのみ
この方法は通用するもので外回りなど暑い日差しのなかを動きまわる人にとってはちょっと物足りないんですよね。
お化粧が崩れない美白ファンデーションであるクリアエステヴェールなど使っていればまだしも、普通のファンデーション
では、お化粧のうえからさらに日焼け止めとなると崩れてしまって大変です。
一から日焼け止めと化粧を塗りなおす...それはさすがに面倒ですしやってられません。
そのため携帯も出来て便利なスプレータイプの日焼け止めを化粧直し時に使うのが有効です。これなら、お化粧の上からでも
化粧崩れを気にせずにUVケアができるし、スプレーに含まれる保湿成分で肌が潤って一石二鳥です。
紫外線を防ぐには、物理的遮断が最も効果的です。そしてそのために役立つのが日傘と帽子です。
日傘や帽子によるUVカット効果が、どれくらいあるのか?というと、日傘は、直射日光の90〜95%、
帽子(つばの広いもの)だと40%をカットできると言われています。
最もUVカット効果の高いサンバリア100という日傘であれば紫外線遮断率は100%です。上空からの
紫外線をシャットアウトできるのは当たり前として壁や地面からの反射した光からの紫外線も防いでくれる最強の日傘です。
値段はそれなりにしますが、効果は抜群ですよ!
日傘とセットで使うことが多い帽子は、つばの広さが大切で、つばが広く、首もカバーできるハット型の帽子が
最も日焼け対策には有効。首は日焼け止めを塗り忘れたりするところが多い箇所ですからね。
目に飛び込んでくる眩しい日差しに反応してメラニンが生成されることもあるので外出時にはサングラスをしたほうが
いいです。白内障予防にもなるので頭にいれておいてください。
【コラム】 美白化粧品ってどうやって選ぶの?
美白化粧品選びは、自分のお肌の状態とよく相談をして選んでいくことが基本。他の化粧品と同じです。
自分のお肌の状態に合わない化粧品を使うことが化粧品による肌トラブルの原因のほとんどですからね。
乾燥肌の人はお肌の水分が足りていない状態ですから美白の前に保湿です。セラミド配合の保湿効果の高い
美容液やクリームで潤いを閉じ込めましょう。
オイリー肌も根本的な原因は乾燥です。過剰な皮脂は取り去り、水分をたっぷり与え保湿する事が大切です。
敏感肌タイプの人は、必ずパッチテストを行うこと。低刺激の基礎化粧品を使い、保湿を重視して肌の機能
を回復させることが大切です。
オイリー肌、敏感肌、混合肌など、それぞれのお肌の状態に合わせたものを使うことで、肌トラブルを
最小限に抑えることが出来ます。